【湘南韓国料理GOKAN】江の島の新たな名産品「竜宮漬け」
湘南韓国料理「GOKAN」がレシピを考案
「竜宮漬け」の誕生
湘南有数の観光地“江の島”。
その目貫き通りである「すばな通り」に店舗を構える「湘南韓国料理GOKAN」。2018年のオープン以来、進化している韓国料理は味に定評があります。
店主・中山征憲さんは、お店を切り盛りしていく中で、「江の島には美味しい海産物が多くあるにも関わらず、それを生かした加工品が少ないのでは?」と感じていたそうです。その思いが、自らの手で江の島を代表するような名産品を作り広めていきたいという気持ちに変わり、開発に着手しました。
飲食店ならではの調理技術を生かして、江の島・相模湾を中心とした海の幸を融合させたレシピを考案し、中山さんの思いが詰まった江の島の新たな名産品が誕生。
「江の島の名産品」であることが容易に連想できるよう、この地で語り継がれる龍の伝説「天女と五頭龍の伝説」にちなんで商品名を「竜宮漬け」と命名し、2021年1月より販売をスタートしました。
「竜宮漬け」は竜宮城を思わせる華やかさ
江の島・相模湾などの海の幸がギュッと詰まっています
竜宮漬けは、江の島近隣の網元が漁獲した代表的な特産品である、「しらす」・「メカブ」・「アカモク」・「サザエ」をふんだんに使用。さらに、とびこ・イクラ・ホタテ・明太子が彩りのアクセントになっています。
後を引く味付けは、「湘南韓国料理GOKAN」のシェフが考案した自家製金剛寺味噌がベースとなっている「竜宮漬けのもと」(メカブ・アカモク・青のり・明太子入り)です。
金剛寺味噌の甘じょっぱさや、ピリ辛の明太子、風味豊かなごま油が、メカブ・アカモクのネバネバと絡み合って食欲をそそります。
▲ネバネバの食感がたまらない「竜宮漬けのもと」
その「竜宮漬けのもと」を土台に、飾られるのはふわふわな釜揚げしらす、コリコリ食感のサザエ、身の柔らかなホタテ、そして噛むとプチっと弾けるいくらととびこです。
色鮮やかに盛り付けられたその華やかな見た目はまさに竜宮城のよう。
「竜宮漬け」を江の島の名産品として全国に広めたい
湘南韓国料理「GOKAN」 店主・中山征憲さん
中山征憲さんは、東京出身。
これまで都内の飲食店や広告業界に従事したのち、培ってきたノウハウを武器に知り合いがいない土地でゼロから勝負をしたいとの強い思いを胸に、江の島の地で飲食店をオープンしました。
江の島を盛り上げたいという気持ちが近隣の水産事業者や藤沢市の心を打ち、協力して開発した「竜宮漬け」は、藤沢市ふるさと納税の返礼品として認定もされています。
中山さんにおすすめの食べ方を聞いてみました。
「シンプルに炊き立てご飯にのせて食べるのが一番美味しいです!」
手軽に美味しく・見た目も美しくを実現した「竜宮漬け」。江の島の贈り物としても喜ばれる華やかな逸品を是非お召し上がりください。
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相模湾を中心とした彩り美しいの海の幸は竜宮城を思わせる華やさ
【湘南韓国料理GOKAN】江の島の新たな名産品「竜宮漬け」
湘南有数の観光地“江の島”「すばな通り」に店舗を構える「湘南韓国料理GOKAN」の店主・中山征憲さんが開発した、飲食店ならではの調理技術と江の島を中心とした海の幸が融合した「竜宮漬け」です。
江の島近隣の網元が漁獲した代表的な特産品「しらす」・「メカブ」・「アカモク」・「サザエ」をはじめとした海の幸を使用。「湘南韓国料理GOKAN」のシェフが考案した自家製金剛寺味噌が旨味のベースとなり、ネバネバの食感がたまらない「竜宮漬けのもと」(メカブ・アカモク・青のり・明太子入り)を土台に、コリコリ食感のサザエ、ふわふわな釜揚げしらす、身の柔らかなホタテ、そして噛むとプチっと弾けるいくらととびこが色鮮やかに飾り付けられ、その華やかな見た目はまさに竜宮城のようです。
江の島の贈り物としても喜ばれる華やかな逸品を是非お召し上がりください。
商品名 | 【湘南韓国料理GOKAN】江の島の新たな名産品「竜宮漬け」 |
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送料 | ●全国一律1,000円(税込) |
その他 | 【賞味期限】冷凍で2か月、解凍後は5日以内にお召し上がりください。商品に記載の賞味期限をご確認ください。 【保存方法】-18℃以下で冷凍保存。解凍後は冷蔵保存でお早めにお召し上がりください。 【解凍方法】冷蔵庫で約12時間解凍してお召し上がりください。 |